2018年10月15日 (月)

松原泰道「道元」

2回目にして、少し理解できるようになりました。
この本だけでなく、いろんな経験と、道元のことや禅語に慣れ親しむと、理解が深まると思います。
これらのことが実行できる人間になりたいのですが、非常に難しいかもしれません。
大切なことだと思います。



2018年10月 2日 (火)

坂本光司「さらば価格競争」

中小企業の経営者さんに是非読んでいただきたい。

忙しい方は、事例はともかく、はじめにと第1章、第3章(全部で50ページ程度)だけでも良いかと。

著者はいろんな企業を見ているのでそれなりの裏付けがあると思います。




2018年9月25日 (火)

宮里綾羽「本日の栄町市場と、旅する小書店」

エッセイの棚を見ていて、偶然発見しました。
沖縄件那覇市の栄町市場にある小さな書店。
副店長がこの本を書いています。
店長はお父さんだとか。
市場のことから本のことまで。(ほとんどが市場のことですが)
小さいお店っていいなと思います。
それからこの市場も魅力的です。
行ってみたいけれどなかなか行けませんね。
家出エッセイも面白かった。



2018年9月21日 (金)

根本きこ「島ぐらし、島りょうり」

沖縄に移住するにいたった思考を知りたかったのですが、詳しく書かれていませんでした。
良いですね、沖縄。
特に一生懸命になって読むような本ではありません。



2018年9月13日 (木)

ジョン・アーヴィング「神秘大通り 下」

ジョン・アーヴィング氏の作品は全部読んでいるわけではありませんが、これも変わらず良いと思いました。
悲哀が満載のジェットコースターのような展開ですが、なあっけらかんとした救い(未来)があります。
サーカスの息子はまだ読んでいないので、読まなきゃ、と思いました。
どこからこんな発想を得るんでしょうか。頭の中が違うんでしょうね。きっと。
翻訳も良かったと思います。


”どの人生にも手を離さなければならない瞬間がやってくる・・両手をね”
”すごい決心をするときはいつもネットなしなのよ”



2018年9月 7日 (金)

福岡伸一「ツチハンミョウのギャンブル」

福岡ハカセのエッセイ。
様々な物事を独自の視点で語ります。
今回も非常に楽しく読みました。
パナマ事件、ノーベル賞、フェルメール、トランプ、君の名は、ヒアリ。
週間文春は読んだことありませんが、毎週書いていらっしゃるのでしょうか。
それもすごいです。



2018年9月 3日 (月)

沼口麻子「ほぼ命がけサメ図鑑」

図鑑と書いてあるので、写真やイラストが多いのかと思ったのですが、読み物がメインです。
サメのことは無知状態だったので、目からうろこが落ちまくりでした。
サメ好きになる理由も分かります。
自然は神秘に満ちています。
これからの著者の活躍に期待します。



2018年8月28日 (火)

ジョン・アーヴィング「神秘大通り 上」

まだ上巻が終わったところなので、全体の評価はできません。
ただ、現在と過去がごちゃまぜになっているのにそんなに理解が難しいわけではありません。
久しぶりにジョン・アーヴィングの本を読みたくて手に取りました。
下巻が楽しみです。



2018年8月19日 (日)

瀬尾まいこ「ファミリーデイズ」

好んで読んでいた瀬尾まいこさん。
いつのまにかご結婚、ご出産されていたんですね。
おめでとうございます。
3歳までの子育て日記みたいなものです。
不安とか喜びはだいたいみな同じなのではないでしょうか。
独身の人だとなかなか分からないかもしれません。
ご主人のとがったキャラクターに圧倒されました。
一度遠くから見てみたいものです。



ふぁみりーでいず を変換したら ファミリーで伊豆 になったのもおかしかった。



2018年8月17日 (金)

チャールズ・ダーウィン/夏目大=訳「超訳 種の起源」

いつか読むべき本にはいっていた種の起源。
こどもと図書館に行って、こどものコーナーをいろいろ見ていて発見しました。
14歳に向けた本だとのこと。
大人にも良い本だと思います。
最初にダーウィンの人生が簡単に記載されています。
最後には最近の生物学まで解説されています。
あまり道具が無い時代に、現代でも正しいとされている説を考えたダーウィンってすごいです。
控えめなとこも良いですね。



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