2018年12月11日 (火)

長嶋有「猛スピードで母は」

久々の長嶋有さん。
ありそうなことなのですが、よく考えるとあまり無さそうか。
なんでもないことなのに人の心をつかむのがうまいです。
10年以上前に読んだのにすっかり忘れていて、新鮮な気分で読みました。




2018年12月10日 (月)

佐藤文隆「量子力学が描く希望の世界」

量子力学について知りたくて読んだのですが、ぼくの知識不足か、かなり難解でした。
量子力学の基礎をもう少し勉強しなければいけません。

希望の世界が何かも興味があったのですが、あまり本の内容と関係が無いようです。



2018年11月30日 (金)

白川方明「中央銀行」

白川氏の人生、日銀の仕事など、面白く読みました。
勉強になることもたくさんあります。
日銀の仕事は誰がやっても正解は無く、大変なものだと思います。
資本主義経済である限り、バブルの発生と崩壊は必須です。
それをできるだけソフトにしていこう、というのが金融システムの安定化だと思われます。
考えただけでも身震いします。
麻生太郎さん、ちょっと見直しました。
窮不困憂意不衰  よい言葉です。
現在の金融緩和の副作用が心配です。

窮不困憂意不衰  窮して困(くるし)まず、憂いて意(こころ)衰えず



2018年11月26日 (月)

エンリケ・バリオス「アミ 小さな宇宙人」

地球の現在の概念をいちど取り払って、新しい枠組みで考えて見ましょう。
もしこのままだと人間は絶滅の可能性もあります。
という感じでしょうか。
考えたことのある人であればどこかで接している内容かと思われます。
報道されている内容から、愛がないなぁ、と思うことが結構あります。
良い世の中になるといいんですが。



2018年11月12日 (月)

三島由紀夫「暁の寺」

2回目の暁の寺。奔馬をつい最近読んだと思っていたのですが、調べてみたら2012年4月でした。
6年も経過していたなんて。
本多さんの唯識、阿頼耶識に対する考察は本当に難しいです。
いろいろと勉強しないと理解できないかもしれません。
その他はジン・ジャンとその周辺の物語。
なかなか面白いです。



2018年11月 1日 (木)

小林快次「恐竜は滅んでいない」

小林氏の本が2冊続きました。
この本は現在の研究者間での定義を軸に展開されていきます。
恐竜のことだけではなく、現生物や、人間のことまで幅広く書かれています。
広い視野をもったすごい人だと思います。
恐竜くんと対談したことあるんでしょうか。是非聞いてみたいです。



2018年10月24日 (水)

小林快次「ぼくは恐竜探検家」

むかわ竜の発見でたびたび登場した小林氏。
子供のために買った本ですが、大人も十分に楽しめました。
本当のすごい人です。
学ぶことがたくさんあります。
子供達にも何かを感じてもらいたいです。



2018年10月20日 (土)

宮田珠己「ときどき意味もなくずんずん歩く」

特に読むべき本かと問われると、別に、と答えます。
だからといってつまらないわけではありません。
ところどころ笑ってしまいます。
くだらない、とでも言いましょうか。
ある意味でよい時間の使い方になるのかもしれません。
そんな本です。



2018年10月15日 (月)

松原泰道「道元」

2回目にして、少し理解できるようになりました。
この本だけでなく、いろんな経験と、道元のことや禅語に慣れ親しむと、理解が深まると思います。
これらのことが実行できる人間になりたいのですが、非常に難しいかもしれません。
大切なことだと思います。



2018年10月 2日 (火)

坂本光司「さらば価格競争」

中小企業の経営者さんに是非読んでいただきたい。

忙しい方は、事例はともかく、はじめにと第1章、第3章(全部で50ページ程度)だけでも良いかと。

著者はいろんな企業を見ているのでそれなりの裏付けがあると思います。




«宮里綾羽「本日の栄町市場と、旅する小書店」